10月28日(水) 水道の約束
5年生が手洗い場のところに座り込んで何か作業をしていました。近づいて見てみると、床にテープで印を付けていました。手を洗うときにもソーシャルディスタンスを守るために、水道は1つおきに使い、前の人と1mあけて待つことになっています。近頃、慣れてきたせいか、だんだん約束を守れない子が増えていました。そこで5年生が、注意を促すために、立つ位置に印をつけてくれました。低学年が使う2階は丸や三角の形で、高学年が使う3階はローマ字で示してくれました。教室に残ったグループは、ポスターをかいていました。手洗い場に貼ってくれるようです。